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sora zora tei

Author:sora zora tei
テルミンと出会って15年。
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音のはじまり

2009年11月03日 18:20


テルミン奮闘記です。

同じピアノの音ひとつとっても、
ガツガツと鋭角に入る音もあれば、
まるでキーのひとつひとつに音量制御の機能があるかのような、
柔らかくて深みのある音もあります。

テルミンの場合、それは主に左手の動きによって
印象づけられるのですが、
私はいつも、鳴り始めの無神経さと、
急峻にピークに上がりすぎてしまう、
左手の制御に悩まされます。

例えば、5つの音から成るフレーズがあったとします。
1、2で上げて、3でピーク、4、5で下がる。
と、ゆるやかできれいな山型カーブを描きたいところですが、
いつも注意されるのは、上向きカーブが急なこと。
1、で早くもピークになってしまうのですよね。。

0から1への時間も課題です。

ひとつひとつの音をもっと大切にして、奥行きのある演奏をしたいものです。。




コメント

  1. NICO | URL | -

    本日は火曜日でしたね。
    とある映像を友人(音楽はやりません)に見てもらったら、必然を持って空気にふわっと突き動かされるような左手だと表現しました。。
    それですね。。。
    音を喚起させるその動きにうっとりすることがありますよね。

  2. takaf | URL | -

    NICOさま


    > 必然を持って空気にふわっと突き動かされるような左手だと表現しました。。
    > それですね。。。

    そうなんですよね。。
    「こうしなければならない」ではなく、
    「こうあるべき」音の像を
    空気の中から彫り出していく努力というか。

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