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sora zora tei

Author:sora zora tei
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テルミン・マトリョミンライブ@札幌芸術の森美術館

2009年12月17日 22:18

札幌2日目は、雪の予報もあったものの、晴れ。 
しかし、ときおり風に乗ってか白いものがちらちらと舞っています。

本日の現場は、札幌芸術の森美術館
こちらで開催されている「真冬の花畑」という展覧会に伴っての演奏です。
mafuyu

美術館はコンクリートのすっきりした建物で、
展示室に向かう途中の通路からの眺めが素敵でした。
amusium1

「ここがステージです」と、展示室を通りながら案内されて着いたその部屋は、
まさに展示の真っ只中。
作品を背景にした、何とも贅沢な空間です。

ライブ用にPA機材がすっかり整えられた展示室で、リハーサルが始まりました。
stage

音のバランスをチェックしながら展示室を行き来していたのですが、
どの展示室に於いてもテルミンとピアノの音が美しく響いていて、幸せな気分になりました。

リハーサル中、館内は静かで、人影もまばらでしたが、
本番の時間が近づくにつれどんどんお客さまが集まってきて、
用意された椅子が埋まったのは勿論、展示室からも溢れんばかりの立ち見の方々もいらして、
びっくりするやら、うれしいやら。。

最後の曲が終わり、いただいた大きな大きな拍手に、久しぶりに、胸と目(不覚にも)が熱くなりました。
そんなふうで、泣きそうなのに、
副館長さんがまた感動的なお言葉を下さって。
我々のステージを形容しておっしゃるには、

「無機的な黒を、有機的な花びらが包む、この絵のような」

そこまで考えて、この絵を背景にするこの展示室を選んで下さったのでしょうか。

更に、撤収のあと別の展示室に座っていらした学芸員の方が、わざわざ声を掛けて下さいました。

「演奏は見られなかったけど、響いてくる音で涙が出ました。」

本当に涙ぐみながらお話してくださるので、またうるうるモードです。。
遠く北海道まで来て、こんな素敵な場所でこんなに歓迎されて演奏ができてよかった。

たくさんの拍手を下さったみなさま、素晴らしい機会を下さった美術館のみなさま、
本当にありがとうございました。

*****
控え室の窓からの風景。
空を切り取るコンクリートの直線と、壁に落ちる木の枝の影がきれいだと思いました。
amusium2

>>>次回は、旅のお楽しみ編(か?)



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