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sora zora tei

Author:sora zora tei
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細見美術館

2010年01月06日 22:11

JR名古屋タカシマヤで、「細見美術館開館10周年記念展」をやっています。
鑑賞がてら、館長によるギャラリートークに行ってきました。

芳中の、大胆で遊び心いっぱいの作風にも惹かれますが、
若冲はやっぱり天才だと思う。確かな技術があって、その技術を惜しみなく展開してます。
館長曰く、「人が観るのではなく、仏が観ることを意識した制作」ですって。

「琳派や若冲は人寄せパンダ」と言い切る茶道具等のコレクションもおみごとでした。

去年のお正月思いつき旅行で訪れた細見美術館は私設でコンパクトながら、琳派のコレクションが充実してます。
建物自体もユニークな造りで、吹き抜けのカフェスペースがあったり、最上階に茶庵があったり、
またゆっくり訪れてみたい場所です。

タカシマヤでの展覧会は11日(月・祝)まで。

それにしても、
こういった美術展の最後に待ち受けているショップの品揃え。。
できれば、図録・書籍・レプリカ・ポストカード、ぐらいまでで止めておいてほしいな。

こういう絵や意匠をいろいろなものに取り込んできたのもファッションだというのもわかるけど。
昨今の容赦ない大量生産と大量供給に名画の単なるコピーが消費されていくというのは、
どうなんでしょう。



コメント

  1. NICO | URL | wQOAm7/c

    芸術三昧の新年、素敵ですね。
    コレクションしたい気持ちも分かりますが、スーベニール的なものになってしまうと主催者のこころが透けてみえてしまってちょっと残念な気持ちもしますよね。若冲などは、あの何幅にもなった大きな作品をみてこそですものね。

  2. takaf | URL | -

    NICOさま、


    > 若冲などは、あの何幅にもなった大きな作品をみてこそですものね。
    本当に、そうですよね。
    原画を観る、贅沢と幸せを感じます。

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